詳細情報
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン (第12回)
童話教材の教育的意義を考える
書誌
社会科教育
2023年3月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
本号では,これまでの連載で取り上げてきた架空の事例について,特に童話教材の教育的意義を詳述する。 1 これまでの連載を振り返って 本連載では,現場の先生方から生徒の認識面や判断面での様々な「つまずき」を是正するための取り組みとして,架空の事例が紹介されてきた。直近に刊行された雑誌であれば,基本的な経…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 1
生徒のつまずきを授業改善及びプランニングに活かす
社会科教育 2022年4月号
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 11
ロシアによるウクライナ侵攻の視点から領土問題を考える
D 私たちと国際社会の諸課題
社会科教育 2023年2月号
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 10
国際平和のための自衛隊の役割を問い直す
D 私たちと国際社会の諸課題
社会科教育 2023年1月号
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 9
昔話の場面から現実世界の契約にアプローチする
B 私たちと経済
社会科教育 2022年12月号
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 8
昔話『わらしべ長者』から「経済」の意味を捉える
B 私たちと経済
社会科教育 2022年11月号
一覧を見る
検索履歴
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン 12
童話教材の教育的意義を考える
社会科教育 2023年3月号
一覧を見る