詳細情報
特集 授業に“リズムと変化”スパイス教材44
リズムと変化のある授業をつくる指導場面
リズムと変化のある“作業活動”とは
書誌
社会科教育
2014年6月号
著者
江口 儀彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 調べる活動 リズムよく調べ学習をするのは難しい。辞書で意味を調べる程度なら、数十秒ほどまってから、調べ終わっている子どもを指名すればよい。 しかし、「弥生時代はどのような時代か」のような課題を調べるとなると、沢山時間を与えても、ほとんど調べることができない子どもが数名いるということもある…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“リズムと変化のある授業”のイメージって?
思考プロセスとしての展開(リズム)意外性のある問い(変化)
社会科教育 2014年6月号
“リズムと変化のある授業”のイメージって?
授業のリズムと変化―「間」
社会科教育 2014年6月号
“リズムと変化のある授業”のイメージって?
提示する資料を変化させ作業指示でリズムを作る
社会科教育 2014年6月号
楽しい授業にある“心地よいリズムと変化”って
小刻みな指名で、リズムを身に付ける
社会科教育 2014年6月号
楽しい授業にある“心地よいリズムと変化”って
子どもが驚き・発見・納得する授業
社会科教育 2014年6月号
一覧を見る
検索履歴
リズムと変化のある授業をつくる指導場面
リズムと変化のある“作業活動”とは
社会科教育 2014年6月号
提言・「授業批評の力」を鍛える修業とは
きちんとした「視点」を持って授業を見ること
授業研究21 2007年3月号
特集 「個別の指導計画」の評価と引継ぎガイド
[提言]個別の指導計画及び個別の教育支援計画の評価と引継ぎ
特別支援教育の実践情報 2022年3月号
指導要領改定を先取り?「総合の時間」づくりのために
学年間・学校段階間の連携 研修課題&実践ヒント
総合的学習を創る 2004年3月号
一覧を見る