詳細情報
書誌
社会科教育 2012年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
本文抜粋
追求すると社会が見えてくる“難問”、今回は“消費編”である。 一 難問を貫く原理 五問の構成原理は次の通りである。 第一問では、「消費動向」認識を扱う。消費動向が生産、流通を支配する傾向が強まっている。消費者主権の認識形成も図る…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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