詳細情報
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
村井 淳志
ジャンル
本文抜粋
憲法について「子どもたちに語る」何かを、というのが編集部の要望である。しかしそれを持ち合わせていない。日本国憲法は、日本社会の不合理のたまり場だと思うからだ。ツギハギだらけの解釈改憲も、「統治行為論」という判断停止も、一定の合理性がある、という意見があるのは承知している。しかし、だとするなら、憲法を…
対象
小学校中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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