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私の写真館―教材化出来るアングル・発見点のフォーカス術 (第1回)
雁木は個人の土地を公共に提供している 街がどのような順序で開発されたかわかる
書誌
社会科教育
2011年4月号
著者
有田 和正
ジャンル
社会
本文抜粋
アーケードと雁木はどう違うか? 決定的な違いは、アーケードが道路も含めて「公的なもの」であるのに対して、雁木は「個人の土地の象徴」である。雁木の屋根は、ひさしのようにさし出されているものと、「つくり込み」がある。つくり込みの場合、雁木の上に二階の部屋がある。雁木のある町家は、間口4.5m、奥行きが長…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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