詳細情報
小特集 新指導要録=校内研で何をどう取り上げるか
研究授業とセットで、評価方法の共有化を図る
書誌
社会科教育
2010年10月号
著者
中田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
校内研では、評価の教育的機能を再確認するとともに、改善された評価の観点に対する理解と効果的な評価方法の共有化を図っていきたい。 新しい評価の観点では「表現」の位置づけが変わり「社会的な思考・判断・表現」と「観察・資料活用の技能」に改まった。学校教育法には、学力の重要な要素として「@基礎的な知識及び技…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小特集 新指導要録=校内研で何をどう取り上げるか
ICT機器の活用
社会科教育 2010年10月号
小特集 新指導要録=校内研で何をどう取り上げるか
「書く活動」を重視し評価に生かす
社会科教育 2010年10月号
小特集 新指導要録=校内研で何をどう取り上げるか
キーワード「表現」を実感する研修を
社会科教育 2010年10月号
小特集 新指導要録=校内研で何をどう取り上げるか
新しい評価の観点に対応させた「知的な授業の在り方」を研究する
社会科教育 2010年10月号
小特集 新指導要録=校内研で何をどう取り上げるか
評価の仕分けをしよう
社会科教育 2010年10月号
一覧を見る
検索履歴
小特集 新指導要録=校内研で何をどう取り上げるか
研究授業とセットで、評価方法の共有化を図る
社会科教育 2010年10月号
一覧を見る