詳細情報
特集 新“地誌”学習でつくる年間計画プラン36
地誌学習へのアプローチ・どんな方法があるかQA
中核方式による地誌学習とは
書誌
社会科教育
2009年11月号
著者
岩本 廣美
ジャンル
社会
本文抜粋
中核方式とは 地誌学習の指導にあたって、地域の特色を顕著に表す中核的な事象を柱に教材内容を構成する考え方をここでは「中核方式」と呼ぶことにしたい。この考え方は、新学習指導要領・中学校社会科地理的分野の「日本の諸地域」の内容として「自然環境を中核とした考察」といった文言が示されていることから、日本の地…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新要領で再登板の“地誌”=ねらいと効果を考える
地球儀・地形図=地誌のベース
社会科教育 2009年11月号
新要領で再登板の“地誌”=ねらいと効果を考える
グローバル世界を生き抜くには「多様性」の価値観が重要
社会科教育 2009年11月号
新要領で再登板の“地誌”=ねらいと効果を考える
地誌学習と地理的見方・考え方
社会科教育 2009年11月号
特集 新“地誌”学習でつくる年間計画プラン36
新要領「内容知“地誌”」の出番を検証する
社会科教育 2009年11月号
地誌学習へのアプローチ・どんな方法があるかQA
静態と動態―どこが違うか
社会科教育 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
地誌学習へのアプローチ・どんな方法があるかQA
中核方式による地誌学習とは
社会科教育 2009年11月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 12
学力の差はシステムの差
授業研究21 2006年3月号
社会のトレンドが見えてくる感動体験―私のお勧め3
どんな「インタビュー」がよいか
社会科教育 2001年7月号
一覧を見る