詳細情報
特集 新社会科“考える授業”をつくる言語力
新社会科の見方・考え方をつくる教材解釈と発問
中学公民=見方・考え方をつくる教材解釈と発問
書誌
社会科教育
2009年3月号
著者
寺本 誠
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 新学習指導要領における公民的分野では、目標の(2)において、「現代社会の見方や考え方の基礎を養う」としており、その概念的枠組みとして、「対立」「合意」「効率」「公正」の四つの見方・考え方が例示されている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新社会科の見方・考え方とは―と聞かれたら
自己と社会を捉え直す見方・考え方を!
社会科教育 2009年3月号
新社会科の見方・考え方とは―と聞かれたら
広く社会認識の基盤となる枠組
社会科教育 2009年3月号
新社会科の見方・考え方とは―と聞かれたら
みぬく かたる たんきゅうする
社会科教育 2009年3月号
特集 新社会科“考える授業”をつくる言語力
新社会科の見方・考え方をつくる言語力とは
社会科教育 2009年3月号
特集 新社会科“考える授業”をつくる言語力
調べて表現+考えて表現→授業はどう変わるか
社会科教育 2009年3月号
一覧を見る
検索履歴
新社会科の見方・考え方をつくる教材解釈と発問
中学公民=見方・考え方をつくる教材解釈と発問
社会科教育 2009年3月号
一覧を見る