詳細情報
特集 “授業のピンチ”チャンスに変換“プロの技”
“社会科らしい難題”を変換するプロの技
国際協力って?
書誌
社会科教育
2007年7月号
著者
桐谷 正信
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「国際協力」の二つの「遠さ」 「国際協力」がなぜ社会科において難題なのであろうか。それは、やはり、子どもとの距離が遠いことである。抽象的であると同時に子どもたちの生活実感として「遠い」のである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業のピンチをチャンスに換えた“あの体験”
外国人なんて追い出せばいい!
社会科教育 2007年7月号
“そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
説明やトークが伝わらない→変換するプロの技
社会科教育 2007年7月号
“そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
教室環境にオーラがない→変換するプロの技
社会科教育 2007年7月号
“そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
授業に乗ってこない→変換するプロの技
社会科教育 2007年7月号
“そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
指導案通りにいかない→変換するプロの技
社会科教育 2007年7月号
一覧を見る
検索履歴
“社会科らしい難題”を変換するプロの技
国際協力って?
社会科教育 2007年7月号
中学校・実践授業の展開
3学年/「インターネット書評」の活用で文学を批評する
実践国語研究 2012年11月号
今月取り上げた教材
10/11月号
実践国語研究 2015年11月号
特別活動実践のポイント12か月 6
児童会活動/「人を動かす」段階における指導
特別活動研究 2003年9月号
一覧を見る