詳細情報
特集 “授業のピンチ”チャンスに変換“プロの技”
“社会科らしい難題”を変換するプロの技
国民・民族って?
書誌
社会科教育
2007年7月号
著者
高橋 健司
ジャンル
社会
本文抜粋
社会的構築物としての国民・民族 一九八〇年代以降、政治学ではべネディクト・アンダーソンが国民を「想像の共同体」と唱えて、国民概念に対する再考が活発となり、また、人類学でも従来自明視されていた民族や人種という枠組みそのものに対する見直しが盛んに行なわれるようになりました。この結果、こうした概念が、時代…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業のピンチをチャンスに換えた“あの体験”
外国人なんて追い出せばいい!
社会科教育 2007年7月号
“そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
説明やトークが伝わらない→変換するプロの技
社会科教育 2007年7月号
“そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
教室環境にオーラがない→変換するプロの技
社会科教育 2007年7月号
“そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
授業に乗ってこない→変換するプロの技
社会科教育 2007年7月号
“そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
指導案通りにいかない→変換するプロの技
社会科教育 2007年7月号
一覧を見る
検索履歴
“社会科らしい難題”を変換するプロの技
国民・民族って?
社会科教育 2007年7月号
連続特集 基礎学力の保障に挑む
社会科の基礎学力をつける三つの指導
心を育てる学級経営 2002年6月号
翔和学園の何が奇蹟なのか
『授業の腕をあげる法則』『集団を動かす法則』『教師修業十年』の本で奇跡をつくる
教室ツーウェイ 2009年7月号
移行期の中学校国語科授業の重点化 3
移行期における国語科の学習指導(3)
国語教育 2000年6月号
一覧を見る