詳細情報
書誌
社会科教育 2003年12月号
著者
神谷 祐子
ジャンル
本文抜粋
一 教師が口をはさまない  討論の授業で、やってはいけない教師の行為の第一は、ずばり「教師が途中で口をはさむこと」である。 討論の授業では、教師は発言をしない。指名をしない。子どもの視界に入るところにいない。それでも、子どもたちは次々に立って論争を続ける、というのが理想である…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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