詳細情報
特集 国際理解―総合クロスの新鮮ネタ62選
国際理解のキーワード―この教材でリニューアル
“国際協力”の授業・今この教材が新鮮
書誌
社会科教育
2000年12月号
著者
高野 剛彦
ジャンル
社会
本文抜粋
国際協力の教材というと、まず思い浮かぶのは公的援助であるODAやJICA(国際協力事業団)の「青年海外協力隊事業」、そして民間のNGOの活動であろうか。そして考えられる授業としては大体次のようなものだろう…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国際理解のキーワード―この教材でリニューアル
“ユネスコ”の授業・今この教材が新鮮
社会科教育 2000年12月号
国際理解=“この国”のここを取り上げよう! 私の一押しポイント
近隣諸国・中国
社会科教育 2000年12月号
視点9 【授業最前線】1年間を決める! 成功する授業開き 高等学校
公民/「社会的ジレンマ」課題と「学びの引出し」で開く「公共の扉」
社会科教育 2018年4月号
視点10 新しい視点でつくる!新科目「公共」授業モデル
モラルジレンマ学習で社会的課題をアクティブ・ラーニング
社会科教育 2017年9月号
01 子どもが主役になる「問題解決型学習」理論と方法
令和の時代に問題解決学習を問う
社会科教育 2025年7月号
一覧を見る
検索履歴
国際理解のキーワード―この教材でリニューアル
“国際協力”の授業・今この教材が新鮮
社会科教育 2000年12月号
2 論理的に思考し表現する能力の育成―授業改革の重点
地図やグラフから事実を読む
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
ここが知りたい!算数授業何でもQ&A 5
机間指導の○付け法で成功するコツ
楽しい算数の授業 2011年8月号
活用型学力が育つ“発問レシピ”
科学リテラシーを入れた“発問”の工夫
楽しい理科授業 2009年12月号
実践事例
仲間づくり/低学年
「お助けカード」で心も体ぽっかぽか
楽しい体育の授業 2000年5月号
一覧を見る