詳細情報
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
中村 和弘
ジャンル
本文抜粋
子どもには、一人一人に言葉のくせがある。使う文法や語彙は共通なものだが、話し方や書き方には、その子固有のくせのようなものが表れる。 特に言語活動を重視した現在の国語科の授業では、話し方や聞き方、表現の仕方にその子らしさがよく表れる。それは、教室の中に、子どもの数だけ固有性を持った言葉のやりとりが生ま…
対象
小学校中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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