詳細情報
特集 “国語の教室習慣”定着!黄金の授業開き
教科書の読み取り習慣づくり―力点・重点は“ここ”
接続詞指導のスキルと習慣づくり
書誌
国語教育
2014年4月号
著者
頓所 陽子
ジャンル
国語
本文抜粋
低学年では、音読が重要 一年生は、たくさん音読をして日本語のリズムや使い方を身につけるのがいいと考える。音読をたくさんしておくことが重要だ。「大きなかぶ」では、場面の終わりに、接続詞ではないものもあるが、「けれども」「それでも」「やっぱり」「まだまだ」「なかなか」「とうとう」などの言葉が出てくる。何…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
教室掲示―何を選択するか
国語教育 2014年4月号
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
席次―どんな決め方があるかと指導のポイント
国語教育 2014年4月号
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
教室備品―必備品一覧
国語教育 2014年4月号
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
学習規律―押さえる基礎基本
国語教育 2014年4月号
“黄金の授業開き”成功のルールと指導ポイント
教室話型―形式に陥らない指導
国語教育 2014年4月号
一覧を見る
検索履歴
教科書の読み取り習慣づくり―力点・重点は“ここ”
接続詞指導のスキルと習慣づくり
国語教育 2014年4月号
一覧を見る