詳細情報
書誌
国語教育 2011年12月号
著者
門島 伸佳
ジャンル
本文抜粋
一 音読・朗読の効果を見直す第一歩 小学校はともかく、中学校の授業では音読の「量」が絶対的に不足している。家庭学習ではなく授業における音読の「量」である。文学教材でも説明文教材でもいい。全五時間の単元において、音読が占める時間(一人一人の生徒がテキストを音読する時間)はどのくらいなのか。推測の域を出…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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