詳細情報
  • 書評
  • 『指導案づくりで国語の授業力を高める』(岩下修著)
書誌
国語教育 2010年7月号
著者
須田 実
ジャンル
本文抜粋
授業は構造的な授業でなければならない。したがって、構造が見える指導案をつくることが重要である。授業の腕を上げる指導案として、発問・指示を明示した指導案を授業の骨格に置き、子どもに何を思考させるか、そして、どのように思考方法の提示をするかについて具体的に計画しておかなければならないのである…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
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