詳細情報
学習指導過程の発想の転換 (第10回)
実践8 文章を評価できる読み手を育てる
「活用」段階・5
書誌
国語教育
2010年1月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、二つの説明文を読み比べ、来年入学してくる一年生に読んでもらう(「活用」する)ための「生き物の赤ちゃんの解説書」を書くという一年生の実践を紹介したが、今回も、同じ東京学芸大学附属小金井小学校の同じ平成二〇年度研究発表会の際の六年生の公開授業を取り上げる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学習指導過程の発想の転換 12
もう一つの学習指導過程の発想の転換と一単位時間の展開の発想の転換
国語教育 2010年3月号
学習指導過程の発想の転換 11
実践9 昔遊びを隣のクラスのお友だちに紹介する
「活用」段階・6
国語教育 2010年2月号
学習指導過程の発想の転換 9
実践7 二つの説明文を比べて読み、「活用」する
「活用」段階・4
国語教育 2009年12月号
学習指導過程の発想の転換 8
実践6 言葉のバトンをわたそう
「活用」段階・3
国語教育 2009年11月号
学習指導過程の発想の転換 5
実践3 手紙で伝え合おう―二葉小・久松小のいいとこ紹介―
短期の「0次」段階・2
国語教育 2009年8月号
一覧を見る
検索履歴
学習指導過程の発想の転換 10
実践8 文章を評価できる読み手を育てる
「活用」段階・5
国語教育 2010年1月号
一覧を見る