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大熊 徹
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特集 必要な資質・能力を育む国語科授業の学習プロセス
学習プロセスを考えた「書くこと」の授業づくり
[提案]0次段階と、活用段階と「論点整理」
書誌
国語教育 2016年9月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 教育界にもやはり、不易と流行とがある。長年の伝統で本質的に培われてきた不易の教育はとりわけ大事にされなければならない。しかし一方、現在求められている教育、新しい教育にも敏感でなければなら…
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小学校/中学校
種別
特集
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特集 なるほど,そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
提言 なるほど、そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
「0次」と「活用」段階の導入
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 授業の起点は、何と言っても目の前の子どもたちの思いや、願いである。 いつも一定の型にはめるような授業は、確かに一面においては効率的ではあろう。しかし、目の前の子どもたちの思いや願いに対応…
対象
小学校/中学校
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特集
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特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
すべての子が活躍する“作文指導”レシピ&スキル
“作文指導”にはどんな方法があるか 楽しくて、わくわくしながら書く、「朝の10分間ミニ作文」
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「朝の10分間ミニ作文」とは 子どもの作文嫌い、子どもが作文に興味・関心を示さないという作文指導の本質的課題を解消し、すべての子どもが生き生きと作文に取り組む効果的な実践を紹介する…
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小学校/中学校
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特集
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特集 新年度計画が光る“新教科書研究のツボ”
提言・分厚くなった新国語教科書への対応
配当時間に軽重を付ける
書誌
国語教育 2012年1月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何かに急かされている授業 授業の起点は、あくまでも目の前にいる子どもたちの思いや願い、そしてその子どもたちの実態を踏まえた教師の思いや願いであるべきである…
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小学校/中学校
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特集
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書評
『子どもたちの対話が激変する「質問力」アップワーク』低学年/中学年/高学年(村松賢一ほか編著)
書誌
国語教育 2011年10月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
「話すこと・聞くこと」の指導の重点が「話す力」の育成に傾斜していることに対する警鐘は、ここ数年急速に高まってきている。子どもたちの「聞く力」を高めることによってこそ音声言語コミュニケーションは活性化す…
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小学校
種別
連載・常設
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特集 好かれる国語教師の条件
提言・好かれる国語教師とは
国語科教師の専門的力量を身に付けた教師
書誌
国語教育 2011年9月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「好かれる教師」と「好かれる国語教師」とは、区別して考えなければならない。 単なる「好かれる教師」であるならば、明朗快活で情緒が安定し、一人ひとりの子どもの人権を尊重し、優しく、温かく…
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小学校/中学校
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特集
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特集 「対話力」を育てるアイデア
提言・「対話力」を育てること―なぜ必要か
交流活動を活性化する「訊く力」の育成方途
書誌
国語教育 2011年8月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本誌二〇一一年六月号の拙稿「『対話』の本質や機能を音声言語活動に活かす」において筆者は、「対話」の定義の変化・発展について論及した…
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小学校/中学校
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特集
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教師修業への助言
「授業力」を向上させるために
書誌
授業力&学級統率力 2011年7月号
著者
大熊 徹
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
教師としての専門的力量の中核は、「授業力」である。 教師の専門的力量を一概に語ることはできないが、日々の授業実践に限定すれば、学習内容に関する専門的知識、教材開発研究力、学習者理解力、目標設定から指導…
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小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
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特集 「対話力」で国語授業の活性化
提言・「対話力」を育てるために、どこに注目するか
「対話」の本質や機能を音声言語活動に活かす
書誌
国語教育 2011年6月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「対話」とは何か 「対話」の定義から始めよう。 以下の引用は、周知のごとく、『国語教育学の構想』(筑摩書房、昭和二六年)における西尾実の定義である…
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小学校/中学校
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特集
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特集 効果的な「音読指導」のコツ
戦後の学習指導要領の変遷に見る音声言語指導の特徴
戦後の音声言語指導の変遷とその考察
書誌
国語教育 2011年3月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 戦後の小学校及び中学校の学習指導要領の変遷をたどり、音声言語指導の史的展開について論究する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
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特集 古典で身に付けさせたい国語学力
提言・古典で身に付けさせたい国語学力とは何か
楽しく繰り返す音読から暗唱へ
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 従来の〔言語事項〕に代わって、平成二〇年版新学習指導要領には〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕が新設された。今、その「伝統的な言語文化」の在り方、とりわけ小学校の古典教育が課題…
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小学校/中学校
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特集
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国語教育人物誌 (第236回)
東京都
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
実践は理論を支え、理論は実践を支えるといわれるように、国語科教育においても実践と理論とは研究の両輪である。その両面に秀でた二名の先生を紹介する…
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小学校/中学校
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連載・常設
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特集 書くことが苦手な子に対する指導
提言・書くことが苦手な子・その原因は何か
書くことの教育の本質的な課題
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明治中期のある作文教授書 ドイツ留学から帰朝した上田萬年は、『作文ヘ授法』(冨山房、明治三〇年に改訂再版)において、「歐羅巴の或る學校」の例を挙げて次のように提言している。明治二八年のことである…
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小学校/中学校
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特集 「記述力」を鍛えるノート指導
提言・ノートで「記述力」を鍛える
「写す」ノートから「思考軌跡」を記述するノートへの転換
書誌
国語教育 2010年8月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ、いま、「記述力」なのか (1) 『読解力向上プログラム』 PISA2003の結果を受けて、文部科学省は、「読解力向上プログラム」(平成一七年一二月)を発表した…
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小学校/中学校
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特集 討論の授業で伝え合う力を育てる
提言・伝え合う力を育てる討論の授業とは
一単位時間の展開の発想を転換して
書誌
国語教育 2010年7月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新教育課程のコンセプトは「基礎的・基本的な知識・技能の習得」「思考力・判断力・表現力等の育成」「学習意欲の向上や学習習慣の確立」等々と言われている。確かにそれらは今回の教育改訂のコンセプ…
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小学校/中学校
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特集 「習得・活用・探究」学習への転換
提言・「習得・活用・探究」学習への転換―何が期待されているか
「学校知」と「生活知」との総合化をめざす
書誌
現代教育科学 2010年5月号
著者
大熊 徹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
本稿は、小学校・中学校の国語科における「習得・活用・探究」学習への転換について論及するものである。しかも、国語科における「探究」の在り方を視野に入れつつ国語科の「活用型」学習への転換について論及するも…
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小学校/中学校
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特集 反復学習で基礎的知識・技能の習得
提言・反復学習はなぜ必要か
「習得」した知識・技能を実生活等で「活用」する力の育成
書誌
国語教育 2010年5月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 再び反復学習が注目されるまで 一九八〇年代の教育界は、受験戦争の激化とともに知識の詰め込み過ぎによる落ちこぼれ、落ちこぼしが大きな課題となった。登校拒否やいじめなどの教育課題もその延長上で語られる…
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小学校/中学校
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学習指導過程の発想の転換 (第12回)
もう一つの学習指導過程の発想の転換と一単位時間の展開の発想の転換
書誌
国語教育 2010年3月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
本連載は、従来からの学習指導過程の発想を転換し、単元の冒頭に子どもの課題意識や興味・関心等を十分に醸成するための「0次」段階を位置付け、単元の末尾には、国語科学習で習得した基礎的・基本的な知識・技能等…
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小学校/中学校
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連載・常設
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学習指導過程の発想の転換 (第11回)
実践9 昔遊びを隣のクラスのお友だちに紹介する
「活用」段階・6
書誌
国語教育 2010年2月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、説明的文章の筆者の主張を支える説明の工夫とその効果について自分なりに読み、その読みで習得した知識・技能等を書く活動に「活用」して書評を書く。さらに、その書評を筆者にメールで送るという実践。いわ…
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小学校/中学校
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連載・常設
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学習指導過程の発想の転換 (第10回)
実践8 文章を評価できる読み手を育てる
「活用」段階・5
書誌
国語教育 2010年1月号
著者
大熊 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、二つの説明文を読み比べ、来年入学してくる一年生に読んでもらう(「活用」する)ための「生き物の赤ちゃんの解説書」を書くという一年生の実践を紹介したが、今回も、同じ東京学芸大学附属小金井小学校の同…
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