詳細情報
特集 「伝統的な言語文化」に親しむ授業開発
提言・「伝統的な言語文化」に親しむ授業・どこに重点を置くか
柔軟な発想で授業を構想する
書誌
国語教育
2010年1月号
著者
岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
柔軟に考える 古典の授業を組み立てていく場合、大きくわけると二つの方向性がある。 原文の学習に重点をおく場合 内容の理解に重点をおく場合 この二つは、必ずしも対立するものではない。文章の学習と内容の学習は厳密にわけられるものではない…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「伝統的な言語文化」に親しむ授業・どこに重点を置くか
教える者と学ぶ者がともに享受する「伝統的な言語文化」
国語教育 2010年1月号
提言・「伝統的な言語文化」に親しむ授業・どこに重点を置くか
混迷しているが、意欲的な試みも見られる
国語教育 2010年1月号
なぜ「伝統と文化」の教育が求められているか
伝統と文化に関する教育の必要性
国語教育 2010年1月号
なぜ「伝統と文化」の教育が求められているか
伝統と文化に「親しむ」を考える
国語教育 2010年1月号
特集 「伝統的な言語文化」に親しむ授業開発
授業に役立つ参考文献
国語教育 2010年1月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「伝統的な言語文化」に親しむ授業・どこに重点を置くか
柔軟な発想で授業を構想する
国語教育 2010年1月号
一覧を見る