詳細情報
特集 双方向的な「伝え合う」活動を創る
「伝え合う」言語活動の留意点
「ディベート」の問題点
書誌
国語教育
2008年10月号
著者
甲斐 雄一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新たな問題 ディベートが学校教育において広く取り上げられた九〇年代には、そのことを歓迎するとともに積極的に研究し授業開発を試みた人々が教科・学校種をこえて存在する一方で、実践の実態を踏まえた批判も少なくはなかった。藤森裕治(二〇〇二)はそれらを次の三点に整理し、原因を解説し解決のための方策を示し…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・双方向的な「伝え合う」活動とは
自分の学びをよりくっきりとしたものに高めるために
国語教育 2008年10月号
提言・双方向的な「伝え合う」活動とは
個人や集団の考えを発展させる活動
国語教育 2008年10月号
提言・双方向的な「伝え合う」活動とは
双方向的に「伝え合う」ための二つの支援
国語教育 2008年10月号
提言・双方向的な「伝え合う」活動とは
伝え合う活動の日常化を図るために
国語教育 2008年10月号
提言・双方向的な「伝え合う」活動とは
言葉を育てて心を育む教育の創造
国語教育 2008年10月号
一覧を見る
検索履歴
「伝え合う」言語活動の留意点
「ディベート」の問題点
国語教育 2008年10月号
高校から総合学習を創る 10
二一世紀のミッション
学びはどこへ向かうか
解放教育 2003年3月号
一覧を見る