詳細情報
書誌
国語教育 2008年7月号
著者
井関 義久
ジャンル
本文抜粋
視点 もう少し「分析ごっこ」を続けよう。 「知覚語」の次に、低学年でも理解できるのが「視点」の分析だ。ところが、ここに恐ろしい落とし穴があって、意外にも分別のある大人が堂々と間違え、しかも間違えたまま教えたりしているということがある。間違って覚えた技術ほど危険なものはない…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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