詳細情報
書誌
国語教育 2008年7月号
著者
俵原 正仁
ジャンル
本文抜粋
一 動体評価でフィードバック 授業が終わった後、提出されたノートを評価する。  子どもたちがその評価を目にするのは、次の日。 それよりも、 ノート作業をしている間に瞬時に評価する…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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