詳細情報
特集 「読解力向上」国語科の果たす役割
提言・「読解力向上」どこに重点を置くか
いま改めて「分析批評」を提唱する
書誌
国語教育
2007年2月号
著者
井関 義久
ジャンル
国語
本文抜粋
事柄を読む解読力 暗号や信号の場合、読解とは言わない。小・中学生時代をずっと戦中に過ごした筆者は、信号の解読を進んで学習した。 敗戦が近づいていることも知らず、動員先の工場で一生懸命に造った巨大なコンクリートの輸送船を、ドックから陸伝いに港へ運んだ。港に近づいたとき、「水先案内をたのむ」というメッセ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「読解力向上」どこに重点を置くか
「国語で思考し創造する」(学習指導要領一九六八年版)へ立ち返る
国語教育 2007年2月号
提言・「読解力向上」どこに重点を置くか
日本文化全体の危機という認識と「読解力」の定義・定位
国語教育 2007年2月号
提言・「読解力向上」どこに重点を置くか
第一言語教育の立場の確立
国語教育 2007年2月号
提言・「読解力向上」どこに重点を置くか
「読解力」向上の鍵は、「思考」にある
国語教育 2007年2月号
提言・「読解力向上」どこに重点を置くか
言語技術の基礎・基本から発展の位置
国語教育 2007年2月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「読解力向上」どこに重点を置くか
いま改めて「分析批評」を提唱する
国語教育 2007年2月号
一覧を見る