詳細情報
特集 「多読」へ導くための授業の改善
これまでの授業がなぜ読書活動に発展しなかったか
読者活動の不振の背景―「名作」・読書の「質」の問題を中心に
書誌
国語教育
2006年12月号
著者
木 まさき
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今の子は本を読まない、と言われるが 今の子は本を読まない、と言われる。確かにOECDのPISA2000によれば、「趣味としての読書をしない」割合が、日本の子どもは第一位(OECD平均値三一・七%、日本五五・〇%)。また「どうしても読まなければならない時しか、本は読まない」割合も第一位(OECD平…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「多読」へ導くために授業をどう改善するか
「多読」へ導くための条件づくり
国語教育 2006年12月号
提言・「多読」へ導くために授業をどう改善するか
「多読」の方策へのヒントを図書館から得る
国語教育 2006年12月号
提言・「多読」へ導くために授業をどう改善するか
読む経験の連続性を保証する授業へ
国語教育 2006年12月号
提言・「多読」へ導くために授業をどう改善するか
読む楽しみ(快楽)を倍加させながら
国語教育 2006年12月号
提言・「多読」へ導くために授業をどう改善するか
効果的に社会参画を可能にする多読力
国語教育 2006年12月号
一覧を見る
検索履歴
これまでの授業がなぜ読書活動に発展しなかったか
読者活動の不振の背景―「名作」・読書の「質」の問題を中心に
国語教育 2006年12月号
一覧を見る