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特集 一人ひとりを生かす授業の開発
一人ひとりを生かす授業の開発―下学年
物語文の要約の初歩は、「向山式要約指導」の一歩手前、「何がどうした話。」とまとめさせる。
書誌
国語教育
2004年10月号
著者
東田 昌樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 初歩の要約指導の方法 「何がどうした話。」という文型で、物語文の要約をさせる。TOSS長崎の伴一孝氏の実践である。「向山式要約指導」の初歩の段階として、低学年向きである。子どもにとって難しい「体言止め」をする必要がないからである…
対象
小学1,2,3年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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