詳細情報
特集 「話す・聞く」指導の新領域の開拓
提言・新教科書の音声言語教材の活用
活動に流されずことば学習の視点を明確に
書誌
国語教育
2003年1月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「危うさ」をともなう現状 学習指導要領の改訂を受け、国語の教科書は特に音声言語単元を中心に大きく様変わりした。パネルディスカッション、ポスターセッションなど、カタカナ教材がまさに百花繚乱の観を呈している。しかし、それらの多くが、「文化祭の企画を決める(プレゼンテーション)」「町の物語を掘り起こす…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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