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特集 基礎学習としての「音読」を見直す
「音読」で授業のここが変わった
音読活動の相互評価・自己評価で読み取りが深まる
書誌
国語教育
2002年6月号
著者
須永 逸郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 豊かな音読は、読み手が書かれていることを読み取り、解釈した内容に即して抑揚をつけて音声表現することによって初めて生まれる。よって、そのような音読がなされるようにするためには、教師は、児童の主体的なイメージづくりの援助となるような支援を行うことが必要であると考える。例えば、児童のイメー…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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