詳細情報
国語科を核にした学校教育の構築 (第3回)
国語科で「他」とかかわるための、「やり方の知識」を育てる
書誌
「生きる力」を育む国語学習
2001年1月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 「他」との関わり 「生きる力」を育むために最も重要なことは、子供が自分についての理解を深めることだ。一体自分にはどんな力があり、どこが優れ、欠点は何か。また、何を目指し、何を実現させようとしているのか。友人は何人位で、相談相手は誰か。または得意な科目は何で不得意な科目は何か、等々…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語科を核にした学校教育の構築 4
自ら課題を見つけ探求する国語学習の理論と実践
「生きる力」を育む国語学習 2001年6月号
国語科を核にした学校教育の構築 1
心を揺らす体験活動を核とした国語学習
「生きる力」を育む国語学習 2001年1月号
国語科を核にした学校教育の構築 2
「国語科」と「総合的な学習の時間」との連携
「生きる力」を育む国語学習 2001年1月号
「生きる力」と言語行動主体の学習 12
「生きる力」を支える生きて働く国語力〈その3〉
言語の基礎・基本・統合発信力の教材…
「生きる力」を育む国語学習 2001年11月号
「生きる力」と言語行動主体の学習 11
「生きる力」を支える生きて働く国語力〈その2〉
国語科で獲得させる基礎・基本・統合…
「生きる力」を育む国語学習 2001年6月号
一覧を見る
検索履歴
国語科を核にした学校教育の構築 3
国語科で「他」とかかわるための、「やり方の知識」を育てる
「生きる力」を育む国語学習 2001年1月号
一覧を見る