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著者名:
渡辺 知樹
全16件(1〜16件)
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  • 特集 学習意欲を高める言語活動をどう開発するか
  • 提言・学習意欲を高める言語活動をどう開発するか
  • 学習意欲を高めるのは「思慮深い」言語活動だ
書誌
実践国語研究 2010年5月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1 学びにおける「思慮深さ」 私は近年授業を拝見して、子供たちの発言が自分の考えを教師へ伝えるのは活発な反面、共に学ぶ仲間への配慮が少々足りないのではないかと思うことがある。つまり、教師の指導技法によ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語ノートの指導・ここを改善したい
  • 中学年の国語ノート指導の改善
  • ノートの指導は教師の人情味ある人間性から
書誌
国語教育 2008年7月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ティーチング・マシンで人を教えられるのか 私たちは授業を「教える」という教師の視点から考えることが多い。教師からの教えの結果として子供の頭の中に知識が形作られる。そう考えているのではないだろうか…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言葉遣い」の定着を図る授業
  • 敬体と常体を使い分ける能力とは
  • 敬体と常体の使い分けはイメージ化による対人認知能力による
書誌
国語教育 2007年5月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「敬語」の今日的問題 今、「敬語」が問題になっている。一つ目は人間関係の変化に起因する。疎ましい人との間に心理的距離を置くため、敬語が使われるようになったこと。二つ目はファーストフード店等による非…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学校の自己評価で教育再生を図る
  • 「学校の自己評価」を生かして教育再生を図る―校長の立場から
  • 評価は人がよりよく生きるためにある
書誌
現代教育科学 2007年4月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 人がよりよく生きるために 学校には、豊かな人情味がなくてはならない。子どもにとって、学校には友達がいて自分がいる場だ。仲の良い時もあれば、喧嘩することもある。勉強で解る時もあれば解らないこともたく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 緊急特集/私の構想―新しい学習指導要領の構成と内容
  • 「学び」と「生きる」ことの関連を意識して
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
学力の要素が評価項目と対応して個別化してあるように感じる。国語は人がよりよく、豊かに生きるためにある。この脈絡をくっきりと浮かび上がらせて欲しい…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • BOOK GUIDE《この本がおもしろい》
  • 『「よさ」を生かす教師力・授業力・実践力』(吉永幸司著)
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
教育現場には、教師の持つ子ども観・人間観が二通りあるように思える。 一つ目は、子どもは未熟さや不足を内在している学び手としてとらえる人間観だ。だから、多様な指導技術を持つ自分についてくれば、子どもの力…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • コラム/短時間で書く工夫と注意点
  • 短時間で書いてどんどん使おう
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書くことと人がよりよく生きること 学びは人がよりよく豊かに生きるためにある。書くことは自分を知り、他者を知るために最も重要な学びである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 落ちこぼれを防ぐ国語教室の戦略
  • 落ちこぼれを防ぐ「読む」授業への気配り・目配り
  • 高学年/一つ上の読みの力をつける教師の教材分析力を望む
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学び手に対する人間観を持とう 「人はいかに学ぶのか」の論議が少ない。教師は子供を学びの場に立たせるとき、「子供はいかに学ぶのか」の学習論を教師一人一人が持っていなければならないと考える。この問いは…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 到達度を明確にした「授業びらき」
  • 国語の到達度を明確にした「授業びらき」
  • 到達度により「私も努力すればできるようになる」ことを実感させたい
書誌
授業研究21 2005年4月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 学びの全体像を語ろう 新しい学年が始まった。子どもたちに出会ったら、まずは教師は国語科の学びについて自分の考えを語るべきだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「<読み>の学習」を再構築する
  • 第U部 「〈読み〉の学習・再構築」の基底
  • 3 「読むこと」における「求める子ども像」―他者を読み,自分を読む子,自ら読む子―
書誌
実践国語研究 別冊 2004年8月号
著者
渡辺 知樹・貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
読みは私たちの生活での情報と深い関連を持つ。電話を始め,コンピュータ等のデジタル化によって,私たちが扱う情報の検知・伝達・処理・提供は自由自在になった。学校現場でもコンピュータの検索機能によって世界か…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新しい教材で魅力ある文学の授業を
  • 高学年/新しい教材「新しい友達」の教材分析と授業
  • 「新しい友達」の授業提案
  • 会話文から心情を読み深める
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
最近、教師自身の教材の基礎研究が疎かになっていると思う。私はこのことを危惧する。教師が教材文の持つ豊かな特徴をつかみ指導可能な要素を把握することが不可欠と思う。その要素の何をどう組み合わせるかが教師の…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 創意工夫のある国語教室 (第11回)
  • 「やればできる」の有能感を育てる
  • 北海道旭川市立末広小学校の実践
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「やればできる」の有能感を 努力してやれば、必ずできるようになる。末広小学校での学びのねらいは、努力が報いられる有能感の育成にある。そのために三つの場を重視している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 研究大会に参加して (第6回)
  • 北海道国語教育連盟札幌大会
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
北海道国語教育連盟(蔭佐勳委員長)は道内の小・中学校の国語人の研究組織。昭和26年の第1回から今年55回目を迎えた。今年は全道各地より500名を超える先生方が札幌市立幌北小学校・北辰中学校に集まった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語科を核にした学校教育の構築 (第3回)
  • 国語科で「他」とかかわるための、「やり方の知識」を育てる
書誌
「生きる力」を育む国語学習 2001年1月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 「他」との関わり 「生きる力」を育むために最も重要なことは、子供が自分についての理解を深めることだ。一体自分にはどんな力があり、どこが優れ、欠点は何か。また、何を目指し、何を実現させようとしている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究大会に参加して (第1回)
  • 第4回「新しい国語実践」の研究大会・鹿児島大会
  • 1999年12月26・27日
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
クリスマスの日は早朝から千歳は雪。寒い。機体の雪払いのため50分遅れの出発。やはり羽田乗り継ぎの鹿児島便に遅れ、北海道勢六名羽田空港食堂でビールをグイと時間稼ぎの昼食…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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