詳細情報
書誌
国語教育 2000年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
本文抜粋
(前号の六。作文力を高める三つの原則と開発教材 @多作、A楽作、の続きである) 楽作という用語は一般的ではない。私の造語である。その意味するところは「楽に書く」「楽な気分で書く」「楽しんで書く」「楽しみとして書く」という点にある。楽作のためには、先の例で示したように子どもの側に立った題材の開発が大き…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ