詳細情報
書誌
現代教育科学 2001年9月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
本文抜粋
一 「自ら学び考えた」結果を見取り、評価する 従来、評価はすべて「プロダクト」評価であった。一定の学習活動が終了した時点でペーパー・テストがなされ、採点され、それが評価であった。もちろん、「新聞」「エッセイ」「発表用掲示物」などの学習活動の結果もたらされたものが評価の対象になってきた。時に、図工や美…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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