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中学校 学級全員が説明する数学授業
- 刊行:
 - 2025年4月4日
 - ジャンル:
 - 算数・数学
 - 対象:
 - 中学校
 
- 参考になりました。2025/10/920代・中学校教員
 
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素朴な疑問から考える中学校数学の教材研究
- 刊行:
 - 2022年3月25日
 - ジャンル:
 - 算数・数学
 - 対象:
 - 中学校
 
- さらっと読みやすいですが、とても深いです。日常の授業に役立つことばかりです。2025/10/940代・高校教員
 
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中学校 学級全員が説明する数学授業
- 刊行:
 - 2025年4月4日
 - ジャンル:
 - 算数・数学
 - 対象:
 - 中学校
 
- とても参考になりました。ー2025/10/920代・中学校教員
 
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わかる!楽しい!中学校数学授業のネタ110 1年
- 刊行:
 - 2025年1月31日
 - ジャンル:
 - 算数・数学
 - 対象:
 - 中学校
 
- とても分かりやすかったです2025/10/920代・中学校教員
 
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通常の学級でやさしい学び支援改訂 読み書きが苦手な子どもへの<漢字>支援ワーク 光村図書3年令和6年度版教科書対応
- 刊行:
 - 2024年7月19日
 - ジャンル:
 - 特別支援教育
 - 対象:
 - 小学校
 
- 不登校中の子供の学習用に買いました。2025/10/840代・女性
 
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子どもも自分も大切にする養護教諭にこの保健室づくり
- 刊行:
 - 2025年3月7日
 - ジャンル:
 - その他教育
 - 対象:
 - 小・中・高
 
- 養護教諭歴30年を超えましたが、勉強になる内容もたくさんあり、保健室あるある、養護教諭あるある話もたくさんあってとても共感できました。若い養護教諭の先生方に、イチオシで勧めたい一冊だと思いました。2025/10/850代・中学校勤務
 
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エビデンスのある「ほめる」「しかる」を手に入れたいから… 教室の中の応用行動分析学その「行動」には理由(わけ)がある
- 刊行:
 - 2020年8月21日
 - ジャンル:
 - 特別支援教育
 - 対象:
 - 幼・小・中・他
 
- 行動には、理由があることがよく分かりました。だからこそ、対策も打てると考えられました2025/10/730代・小学校教員
 
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道徳教育 2025年9月号いますぐ書店に行きたくなる 絵本×道徳パーフェクトガイド
- 刊行:
 - 2025年8月4日
 - ジャンル:
 - 道徳
 - 対象:
 - 小・中
 
- 絵本には力がある、と思っている。だからこそ、絵本を道徳の授業で使用したことがある。しかし、力があるからこそ授業をしているとその力に負けてしまうことがある。それは絵本の解釈や活用の仕方が悪いということ。そうならないように授業者として押さえておかないといけないことを考えることのできる内容であった。2025/10/6U-Tchallenge
 
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正しい思考法芯をもって生きるための教師の信念100
- 刊行:
 - 2025年9月26日
 - ジャンル:
 - 教師力・仕事術
 - 対象:
 - 小学校
 
- 「真面目最優先」「ミスする前提で心構えをする」「好き嫌いはあっていい、誰とでも協力できる人になる」「100回裏切られるつもりで信じているよ」 「悪口郵便屋は最悪」などなど…、 確かに…、なるほど…、こう考えるといいんだ…と思うことがたくさんありました。 学級開きでの敗北宣言、「どんなに手がかかっても、どれだけ私の言葉を無視されても、 見捨てることはしない、許すしかない、そう決めているのです。だからお願いをするのです。私には言葉で伝えるしか手段がないから、話は聞いてほしい」も、素晴らしいと思いました。 この伝え方ならば、教師の思いや願いがきっと子どもたちに伝わると思いました。「君の人生だろう。自分の人生に責任をもて。自分の人生は自分でつくれ。」 これも、よかったです。子どもが自分の力で生きていけるように…そんな願いを込めて子どもに伝えていくことが大切だと思います。自由と強制、指導と支援、個と全体、などなどについて「『ちょうどよさ』を探すのが教師の仕事」という言葉に救われた思いがしています。 私自身も、これまで37年間、いろいろな場面で、判断や対応に悩み、どっちつかずの中途半端な対応をしてしまったのでは…と反省することが多かったのですが、 あの時の自分としてやれることはやった、あれくらいが「ちょうどよかった」のかもしれない…と思えた気がします。これまで、もやもやしながら、でも、うまく言えなかったことをズバリ言っていただいた、「そうそう、そういうことなんですよね」と…嬉しく、スッキリした思いがしました。「完璧な対応など、存在しないのでは…」も同様です。 その時々で、精一杯、悩んで、考えて、教師という素晴らしい仕事に取り組んでいくしかないのだと思いました。常にコンプライアンスが求められ、不適切な指導や行き過ぎた指導にならぬよう配慮しながら、子どもたちや保護者の信頼を得るために、子どもたちの主体性を育てるために、教師と学級の子どもたちが望ましい関係を築くために、若い先生方、若い先生方を指導するミドルリーダー、教務主任、管理職まで、課題が山積の現代の学校現場で奮闘している、すべての先生方に読んでほしい1冊だと思います。2025/10/650代・小学校長
 
 
















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