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著者名:
大木 真智子
全27件(21〜27件)
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  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 5 論理的な記述力の開発に挑む―中学校
  • 報告の書き方指導を根気よく繰り返す
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 論理的な記述力とは論理的文章を書く力のことだといえる。この力をつけるには、私は小論文の読み書きの指導をすることがよいと考える。そのように考えて次のような実践を行った…
対象
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学習習慣」はこうすれば育つ
  • 基本的な「学習習慣」はこうすれば育つ―中学校
  • 家庭学習の方法を教える
書誌
心を育てる学級経営 2009年2月号
著者
大木 真智子
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 はじめに 中学生にとっての基本的な「学習習慣」とは、一つ目は授業での学習規律の習慣のことであり、二つ目は、家庭学習の習慣のことだと考える。この二つを育てるためにどのようにしたらよいのか考えてみたい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 5 古典の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 音読を基礎として古典に親しませる
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 古典の指導のねらいは、昔の人の智恵やものの見方を知るとともに言語能力を育てることにあると考える。そのために古典指導の改革の重点として、次の五点を提案したい…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
  • 言語文化に親しむ古典の指導−中学校
  • 音読指導が古典の近道である
書誌
国語教育 2008年8月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 古典の文章は、現代語と違い、生徒にとっては意味がわかりにくいものである。助詞や助動詞に目を向けさせ、細部まで正確に訳そうとすると、生徒は古典嫌いになってしまう。そのため、ポイントを絞った…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 黙読の下手な子への助言
  • 音読・視写を重点指導する
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 黙読の下手な子は、音読も下手である。文章を滑らかに読むことができない生徒が、黙読のみ上手にできるわけがない。文章を黙って読んでいるように見えても、実はその子の黙読は音読以上に下手に読んで…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 学習の流れを変える「板書」の活用法―中学校
  • 参加型板書で流れを変える
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私が、板書を活用する際に留意していることは、できるだけ、生徒を板書に参加させることである。参加させることによって、生徒が主体的に授業に関わっているという意識を持つことができる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読書の楽しさ」をどう実感させるか
  • 国語科の授業で「読書の楽しさ」をどう実感させるか
  • 中学校段階/多くの本とふれあう機会を積極的に
書誌
国語教育 2000年10月号
著者
大木 真智子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 中学生の読書ばなれが叫ばれているが、国語科の授業の中で、読書の楽しさを実感させるという活動まで行っている例はまだ少ないのではないかと思われる。多くは教科書の教材を扱ってそこで終わりとする…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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