詳細情報
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
劇化を通した衝動性をおさえるSST
書誌
特別支援教育の実践情報
2012年9月号
著者
三浦 満子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 はじめに 劇は,学芸会やお楽しみ会などで行うことが多い。この練習―発表の過程にソーシャルスキルトレーニングを取り入れると,より効果的な指導ができる。劇化は発表するという目的がはっきりしていて,練習の回を重ねる毎に上達するので,成就感が得られやすい…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
「できた」がいっぱいの給食時間
特別支援教育の実践情報 2025年5月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
主体的・対話的な学びや思考を促す特別支援学級(…
特別支援教育の実践情報 2025年4月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
算数が苦手な児童生徒へのアセスメントと支援
地域支援センターとして,児童生徒を…
特別支援教育の実践情報 2025年3月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
特別支援学級における普段づかいのICT
特別支援学級の日常,お見せします
特別支援教育の実践情報 2024年11月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
ICTその前に! 特別支援学級における効率的なロー…
特別支援教育の実践情報 2024年9月号
一覧を見る
検索履歴
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
劇化を通した衝動性をおさえるSST
特別支援教育の実践情報 2012年9月号
一覧を見る