詳細情報
情報機器のなるほど活用術 (第22回)
会話補助のおすすめシンボル集
書誌
特別支援教育の実践情報
2010年11月号
著者
亀田 長治
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
話し言葉に障害をもつ方の会話補助としてシンボルとなる画像を使った装置やカードが使われています。ただ,シンボルによってはイラストがわかりにくかったり,種類が少なかったりして使いにくいものもあります…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
情報機器のなるほど活用術 36
映画予告のような映像教材を作ろう
特別支援教育の実践情報 2013年3月号
情報機器のなるほど活用術 35
USBケーブルでらくらく転送
特別支援教育の実践情報 2013年1月号
情報機器のなるほど活用術 34
会話補助アプリあれこれ
特別支援教育の実践情報 2012年11月号
情報機器のなるほど活用術 33
360度のパノラマ動画を撮ろう
特別支援教育の実践情報 2012年9月号
情報機器のなるほど活用術 32
手軽に作ろう電子ブック
特別支援教育の実践情報 2012年7月号
一覧を見る
検索履歴
情報機器のなるほど活用術 22
会話補助のおすすめシンボル集
特別支援教育の実践情報 2010年11月号
本筋の心の教育
感謝の心は、幸福行きの切符
家庭教育ツーウェイ 2005年7月号
「言葉の特徴やきまり」向山型指導でなぜ力がつくのか
システムを構築する三つの視点にヒントがある
向山型国語教え方教室 2011年10月号
小学校実践事例
書くこと
形成的評価を学習過程や指導に生かす(6年)
実践国語研究 別冊 2004年10月号
達人が教える「書くこと」指導のベストテクニック
「ワークシートづくり」の技術
実践国語研究 2025年1月号
一覧を見る