詳細情報
特集 LD・ADHDの子どもとのつき合い方
事例
学部との連携による支援
書誌
LD&ADHD
2002年4月号
著者
榎木田 昭仁
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
ここ数年,本校通常学級において不登校や学力不振など特別な支援を必要とする生徒が各学年に見られるようになってきた。 それらの実態を考慮し,本校では学部(宮崎大学教育文化学部)と連携し,「附属学校園カウンセリングルームの開設」および「学部学生による教科指導」の新しい試みで特別な支援を現在進めているところ…
対象
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
事例
通常の学級と通級が連携してつくる個別の指導計画の実際
(1)幼稚園・保育所/「幼稚園に行きたくない!」の本当の意味は?
LD,ADHD&ASD 2018年4月号
事例
通常の学級と通級が連携してつくる個別の指導計画の実際
(2)小学校/子どもが主体的な学びを実感できる指導の取り組み
LD,ADHD&ASD 2018年4月号
事例
通常の学級と通級が連携してつくる個別の指導計画の実際
(3)小学校/子どもを主体とする支援者間の連携体制
LD,ADHD&ASD 2018年4月号
事例
通常の学級と通級が連携してつくる個別の指導計画の実際
(4)中学校/アセスメントを活かした個別の指導計画による通級担当と担任…
LD,ADHD&ASD 2018年4月号
事例
1 ユニバーサルデザイン
(1)小学校「国語」/実態把握からの手立てを
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
一覧を見る
検索履歴
事例
学部との連携による支援
LD&ADHD 2002年4月号
一覧を見る