詳細情報
アイデアいっぱい・誰でもできる指導法
ノンバーバルサインで広がる交流
書誌
障害児の授業研究
2000年4月号
著者
荒川 正敏
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 はじめに 自分の子どもの頃をふと思い出してみてください。遊んでいて,ふと不安になった時,顔を上げているとお母さんの暖かいまなざしがあり,ほっとしたこと,さらに,そこにお母さんの“うなずき”があれば,“大丈夫”という意味を感じ取り,また遊びに没頭できたという経験を持つ人は多いのではないでしょうか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
アイデアいっぱい・誰でもできる指導法
即興で楽しむいろいろな音階
障害児の授業研究 2004年1月号
アイデアいっぱい・誰でもできる指導法
食べたいごはんを自分で作ってみよう*作ってみたいもの,いっぱいあるよ
障害児の授業研究 2004年1月号
アイデアいっぱい・誰でもできる指導法
共に感動を分かち合える,劇指導の実際
障害児の授業研究 2003年10月号
アイデアいっぱい・誰でもできる指導法
ダンスほめほめ大会*授業の中で友達関係づくり
障害児の授業研究 2003年10月号
アイデアいっぱい・誰でもできる指導法
家族と本人の思いを受けとめた指導
障害児の授業研究 2003年7月号
一覧を見る
検索履歴
アイデアいっぱい・誰でもできる指導法
ノンバーバルサインで広がる交流
障害児の授業研究 2000年4月号
一覧を見る