詳細情報
実践の小箱/臨床学校現場から (第17回)
ネットワークを点と点から、一本の線へ
書誌
LD&ADHD
2006年7月号
著者
小林 繁
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
連携の輪づくり 私の勤める教室には,いわゆる軽度発達障害をもつ児童が多く通っています。普段は通常の学級で授業を受けながら,週に1〜2日程度,通級してきます。通級日には,児童の社会性の課題や学習の困難さに応じて,個別指導と小集団指導を併用した指導をします。しかし,私達の役割は,通級日の指導だけではあり…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践の小箱/臨床学校現場から 55
人とのかかわり方を育てるために大切にしたいこと
LD,ADHD&ASD 2017年1月号
実践の小箱/臨床学校現場から 54
マイナスの気持ちを変える「味方言葉」の実践
LD,ADHD&ASD 2016年10月号
実践の小箱/臨床学校現場から 53
子どもの気持ちに気づくことの大切さ,言葉を実感することの意味
LD,ADHD&ASD 2016年7月号
実践の小箱/臨床学校現場から 52
通級指導教室を担当してわかってきたこと
LD,ADHD&ASD 2016年4月号
実践の小箱/臨床学校現場から 51
特別支援学級における不登校支援
LD,ADHD&ASD 2015年7月号
一覧を見る
検索履歴
実践の小箱/臨床学校現場から 17
ネットワークを点と点から、一本の線へ
LD&ADHD 2006年7月号
学年別・子どもがどんどん「話す」向山型スピーチ指導[1・2月]
3年
「モノ」があると子どもは話せる
向山型国語教え方教室 2011年2月号
国語教育の実践情報 28
中学校/全国学力・学習状況調査の実施@
国語教育 2018年7月号
今からでも間に合う!積み残し解消の授業アイデア
中学年
楽しい体育の授業 2021年2月号
保護者の理解を得やすい説明の仕方とは
小学校で英話を導入しないことの説明ポイント
総合的学習を創る 2002年9月号
一覧を見る