詳細情報
戦後授業実践史のキーワードを問い直す (第3回)
「百マス計算」―習熟と意欲の間
書誌
授業力&学級統率力
2013年6月号
著者
深澤 広明
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
一 「百マス計算」と「百ます計算」 今回のテーマのキーワードを表記するのに、カタカナにするか、ひらがなにするか、迷うことになった。厳密な歴史研究でもないので、例外的な使用もあるかと思うが、おおよそ、岸本裕史氏の文脈で使用する場合はカタカナの「百マス計算」であり、?山英男氏は「百ます計算」とひらがな表…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
戦後授業実践史のキーワードを問い直す 6
「三つの拍手」
「よさと可能性」への肯定的評価(指導的評価活動)
授業力&学級統率力 2013年9月号
戦後授業実践史のキーワードを問い直す 5
生活綴方的教育法―「教科の論理」を「生活の論理」に「たぐりよせる」
授業力&学級統率力 2013年8月号
戦後授業実践史のキーワードを問い直す 4
「ゆさぶり」―「無限の可能性」と「ヤマ場の構成」に向けて
授業力&学級統率力 2013年7月号
戦後授業実践史のキーワードを問い直す 2
班―島型に座る「学習の形態」なのか、子どもの「生活の居場所」なのか
授業力&学級統率力 2013年5月号
戦後授業実践史のキーワードを問い直す 1
発言形式(話型)―言語技術なのか授業規律なのか
授業力&学級統率力 2013年4月号
一覧を見る
検索履歴
戦後授業実践史のキーワードを問い直す 3
「百マス計算」―習熟と意欲の間
授業力&学級統率力 2013年6月号
一覧を見る