詳細情報
ミニ特集 医療との連携の仕方―何を伝え,何を注文するか
保護者と医療機関をどうつなげるか―校長の立場から
保護者・医療機関と信頼関係を作る
書誌
特別支援教育教え方教室
2005年12月号
著者
槇田 健
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
結論から述べる。 保護者と医療機関をつなげるためには,校長が先頭に立って動けばよい。 どう動けばよいのか。 このように動く。 専門医の診察を受ける時に,校長自らが付き添う…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
医療の側から教師への要望
必要なのは,主観を交えない具体的な事実の記録である
特別支援教育教え方教室 2005年12月号
生育暦の聞き取りの模範例
聞き取るべき生育暦の「何故」と「何」
特別支援教育教え方教室 2005年12月号
保護者と医療機関をどうつなげるか―特別支援教育コーディネーターの立場から
子どもの将来のために医療の力が必要であることを伝える
特別支援教育教え方教室 2005年12月号
医者をこう活用した
教師の3Kを謙虚に受け止め,科学的な根拠に基づいた指導をする
特別支援教育教え方教室 2005年12月号
医者をこう活用した
一人では無理。いかに周りの資源と連絡を取り合うかが鍵
特別支援教育教え方教室 2005年12月号
一覧を見る
検索履歴
保護者と医療機関をどうつなげるか―校長の立場から
保護者・医療機関と信頼関係を作る
特別支援教育教え方教室 2005年12月号
全生研の窓
生活指導 2011年11月号
巻頭メッセージ 男教師から見た“…ですよね”女教師論
自己否定ができる女教師は蘇る
女教師ツーウェイ 2006年5月号
思考力を育てる!深い学びを導く課題と発問 3
中学1年/【読むこと】言葉の効果的な働きを確認して自分の文章に活かそう…
国語教育 2018年6月号
書評
本格的な「いじめ」理論
生活指導 2002年3月号
一覧を見る