詳細情報
書誌
楽しい算数の授業 2007年2月号
著者
河合 寿之
ジャンル
本文抜粋
<本時のめあて> 全体を1として,部分と部分の割合の和を考えて,問題の解決ができる。 <本時への思い> 本時は,前時に学習した「全体を1として部分の割合を考える」場面の応用である。何を全体の1と考え部分の割合がいくつになるのか正しく理解できるかがポイントとなる。そこで,課題把握の際に図を利用し,お風…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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