詳細情報
書誌
実践国語研究 2024年3月号
著者
橋 達哉
ジャンル
本文抜粋
1 一部の子どもとのやり取りにしない 私たち教師は,「ねらいの達成」を意識するあまり,「理解が早い子どもの都合のよい意見」に飛びついてしまいがちです。授業の残り時間が少ないときや,子どもたちの反応があまり得られないときなどはそのようにしてしまう傾向が強まります…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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