詳細情報
特集 もっと伝えたい! 対話を生かした授業づくり
小学校・実践授業の展開
高学年/目的に向かい、相手を慮る対談
書誌
実践国語研究
2014年9月号
著者
松尾 奈美樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実践のねらいと言語活動 高学年になると自分の考えをみんなに伝えることへの意欲の個人差が大きくなってくる。自分の考えを積極的に主張できる子どもは、聞き手への配慮が薄くなり、ともすると攻撃的な話し方になる傾向も見られる。また、そのような話し方が、あまり話したがらない子どもをさらに消極的にさせる一因で…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小学校・実践授業の展開
高学年
一人一人が楽しく読むことができる国語科学習を目指して
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
高学年
伝記教材で主体的な学びを創る(習得から活用へ)―「伊能忠敬」を例に―
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
高学年
複数の本や文章を関連付けて読む
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
高学年
子どもの心に火をつける
実践国語研究 2016年7月号
小学校・実践授業の展開
高学年
「やまなし」 子供が主体的に学ぶための三つの手だて―17mのカワセミの恐怖 父の愛 「話し合いたい」が生ま…
実践国語研究 2016年7月号
一覧を見る
検索履歴
小学校・実践授業の展開
高学年/目的に向かい、相手を慮る対談
実践国語研究 2014年9月号
一覧を見る