詳細情報
書誌
実践国語研究 2012年9月号
著者
齋藤 隆彦
ジャンル
本文抜粋
一 評価はむずかしい。特に「聞く・話す」 『話す』音声はその場で消え、『聞く』に至っては、生徒の頭の中を見ないと何をどう聞いたか、わからない。そんな「聞く話す」の「意欲につながる評価」は難しい。私の実践の中、評価的な(できれば意欲につながる)ものを探し、記す…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ