詳細情報
特集 移行期・新国語科の重点指導―説明的な文章の解釈力をつける指導の開発
小学校の実践授業の展開
中学年/指示語に着目した読み―情報の読み取りから要約へ―
書誌
実践国語研究
2009年9月号
著者
井阪 恵子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指示語に着目した読みを 指示語は、既出の言葉や内容を指す場合に用いられる。文章に書かれた内容を正確に読み取ろうとするとき、指示語の指す内容を正しく理解する必要がある。本稿においては、その力を身に付けさせるための指導の在り方について考察する…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小学校の実践授業の展開
[中学年]音読における「板書」「発問」
実践国語研究 2011年3月号
小学校の実践授業の展開
[中学年]学習力を育む「筆者の論理」への着眼
実践国語研究 2011年3月号
小学校の実践授業の展開
[中学年]課題・発問・板書で読み取る力を養う
実践国語研究 2011年3月号
小学校の実践授業の展開
中学年/論理的表現を自覚し、質を高める説明文の授業―「花を見つける手がかり」の実践を通して―
実践国語研究 2011年1月号
小学校の実践授業の展開
中学年/選材・構成を充実させ報告文を書く
実践国語研究 2011年1月号
一覧を見る
検索履歴
小学校の実践授業の展開
中学年/指示語に着目した読み―情報の読み取りから要約へ―
実践国語研究 2009年9月号
一覧を見る