詳細情報
書誌
実践国語研究 2009年7月号
著者
高堂 祐眞
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 子どもたちにとって学習の出口がはっきりしていることはとても大切だ。「書いてみたいな」と子どもたちが感じる内容であれば学習活動は主体的になる。また、学習の終末段階で、「書いた文章を互いに読み合う」といった交流の場面を設定すれば、相手意識が生まれて、子どもたちは、効果的な記述のしかたや効果…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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