詳細情報
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
内藤 貴志
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 日本古来の古典や短歌は教科書教材に取り入れられてきているが、文語で表記されているため、子どもたちにとっては、目にする機会や耳にする機会が少なく「なんなのだろう、これは」と抵抗感を感じる子どもが多い。私のこれまでの実践では、繰り返し音読することで言葉のリズムや調子をつかむことはできるが…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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