詳細情報
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
田代 淳
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 1 「誰が評価するのか」 学校教育における活動の主体者は子どもである。したがって評価を必要としているのは、教師ではなく、学習者たる子ども自身である。評価の方法の中でも、自己評価の方法の充実が最も必要であると考える。教師による評価、子ども同士による共同評価や相互評価も、もちろん必要ではあ…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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