詳細情報
書誌
実践国語研究 2006年3月号
著者
平井 良明
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 子ども一人一人が生き生きと学習に向かい、学びの喜びを実感できるようにしたい。そのために、一人一人を大切にした教師の確かな評価が大切であると考える。その際、評価規準に基づき、子どものよさを見取って客観性のある評価へと総括していくことは教師に課せられた課題である…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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