詳細情報
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
望月 善次・井上 一郎
ジャンル
本文抜粋
(前号より続く) 井上 評価をいろいろと受けるようにな っていますので、現場と親しくつき合って、時間をつぶしていくことに対する気持ちの抵抗が研究者の中にはあるかもしれません。自分の時間をつくって、研究に没頭することのほうに価値をおきたくなるのもやむをえないことかもしれません。だから、両立させることが…
対象
小学校中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
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